葛根湯(かっこんとう)とは?(どんな漢方薬?)
葛根湯は、かぜのひきはじめや鼻かぜ、頭痛、肩こりなどに対して、 漢方で用いられることがある薬です。
寒気があるものの汗はまだ出ておらず、 首や肩まわりのこわばりとの関係が考えられる場合に、 漢方的に検討されることがあります。
例えば、かぜのひきはじめでぞくぞくする、 頭痛がある、首すじや肩がこわばる、鼻水や鼻づまりがあるといった場合に 考えられることがあります。
※症状が強い場合や長く続く場合は、医療機関を受診してください。
どんな症状に使われることがある?
- かぜのひきはじめ
- 鼻かぜ
- 頭痛
- 肩こり
- 筋肉痛
- 手や肩の痛み
※あくまで漢方での考え方であり、効果を保証するものではありません。
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含まれる生薬
漢方での考え方
寒気と首や肩まわりのこわばり、 体の表面での不調との関係から不調をとらえていく考え方に基づいています。
注意点・副作用・受診の目安
- 症状が続く場合は医療機関へ
- 持病・服薬中の方は医師・薬剤師に相談
- 妊娠中は必ず相談
- 体に異常(動悸・発疹・胃の不快感など)が出た場合は中止して相談
以下の場合はすぐ受診してください:
- 高熱や息苦しさがある
- 強い頭痛やぐったりした状態がある
- 症状が急に悪化した、または長引いている
※自己判断での長期使用は避けましょう。
まとめ
葛根湯は、かぜのひきはじめや鼻かぜ、頭痛、肩こりなどに対して 用いられることがある漢方薬です。
体質や状態によって合う・合わないがあるため、 必要に応じて医師・薬剤師に相談することが大切です。
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