黄連湯(おうれんとう)


黄連湯(おうれんとう)とは?(どんな漢方薬?)

黄連湯は、胃のもたれや胃の重たい感じ、食欲不振、口内炎などに対して、 漢方で用いられることがある薬です。

胃の働きの乱れや、体の内側にこもった熱、 冷えとの関係が考えられる場合に漢方的に検討されることがあります。

例えば、胃が重く感じる、食欲が出にくい、 二日酔いの不快感がある、口の中が荒れやすいといった場合に考えられることがあります。

※症状が強い場合や長く続く場合は、医療機関を受診してください。

どんな症状に使われることがある?

  • 胃のもたれ
  • 胃の重たい感じ
  • 食欲不振
  • 急性胃炎
  • 二日酔い
  • 口内炎

※あくまで漢方での考え方であり、効果を保証するものではありません。


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含まれる生薬

黄連(おうれん)

甘草(かんぞう)

乾姜(かんきょう)

人参(にんじん)

桂皮(けいひ)

大棗(たいそう)

半夏(はんげ)

漢方での考え方

胃腸の働きの乱れと、 熱と冷えが入り混じった状態との関係から不調をとらえていく考え方に基づいています。

注意点・副作用・受診の目安

  • 症状が続く場合は医療機関へ
  • 持病・服薬中の方は医師・薬剤師に相談
  • 妊娠中は必ず相談
  • 体に異常(腹痛・下痢・発疹など)が出た場合は中止して相談

以下の場合はすぐ受診してください:

  • 強い腹痛や吐き気が続く
  • 吐血や黒い便がある
  • 高熱や強い脱水症状がある

※自己判断での長期使用は避けましょう。

まとめ

黄連湯は、胃のもたれや胃の重たい感じ、食欲不振、口内炎などに対して 用いられることがある漢方薬です。

体質や状態によって合う・合わないがあるため、 必要に応じて医師・薬剤師に相談することが大切です。


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