越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)


越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)とは?(どんな漢方薬?)

越婢加朮湯は、むくみや関節のはれ、皮膚の湿疹などに対して、 漢方で用いられることがある薬です。

体に余分な水分がたまり、熱感やはれ、かゆみなどとの関係が考えられる場合に、 漢方的に検討されることがあります。

例えば、むくみがある、関節がはれて痛む、湿疹や皮膚炎がある、 汗をかきやすい、のどが渇きやすいといった場合に考えられることがあります。

※症状が強い場合や長く続く場合は、医療機関を受診してください。

どんな症状に使われることがある?

  • むくみ
  • 関節のはれや痛み
  • 湿疹・皮膚炎
  • 皮膚のかゆみ

※あくまで漢方での考え方であり、効果を保証するものではありません。


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含まれる生薬

石膏(せっこう)

麻黄(まおう)

蒼朮(そうじゅつ)

大棗(たいそう)

甘草(かんぞう)

生姜(しょうきょう)

漢方での考え方

体にたまった余分な水分と熱の偏りとの関係から、 不調をとらえていく考え方に基づいています。

注意点・副作用・受診の目安

  • 症状が続く場合は医療機関へ
  • 持病・服薬中の方は医師・薬剤師に相談
  • 妊娠中は必ず相談
  • 体に異常(動悸・発汗過多・発疹など)が出た場合は中止して相談

以下の場合はすぐ受診してください:

  • むくみが急に強くなった
  • 関節のはれや痛みが強い
  • 息苦しさや強いだるさがある

※自己判断での長期使用は避けましょう。

まとめ

越婢加朮湯は、むくみや関節のはれ、湿疹などに対して 用いられることがある漢方薬です。

体質や状態によって合う・合わないがあるため、 必要に応じて医師・薬剤師に相談することが大切です。


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