四逆散(しぎゃくさん)とは?(どんな漢方薬?)
四逆散は、胃の不調や腹部の張り、神経質な状態、気管支炎に関連する不調などに対して、 漢方で用いられることがある薬です。
気持ちの緊張や気の巡りの乱れ、 胸やお腹のつかえ感との関係が考えられる場合に、 漢方的に検討されることがあります。
例えば、胃が重い、胃酸が気になる、 お腹が張る、いらいらしやすい、せきや気管支の不調をくり返すといった場合に 考えられることがあります。
※症状が強い場合や長く続く場合は、医療機関を受診してください。
どんな症状に使われることがある?
- 胃炎
- 胃酸過多
- 胃潰瘍に関連する不調
- 胆のう炎に関連する不調
- 胆石症に関連する不調
- 鼻カタル
- 気管支炎に関連する不調
- 神経質な状態
※あくまで漢方での考え方であり、効果を保証するものではありません。
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含まれる生薬
漢方での考え方
気持ちの緊張や気の巡りの乱れ、 胸やお腹のつかえ感との関係から不調をとらえていく考え方に基づいています。
注意点・副作用・受診の目安
- 症状が続く場合は医療機関へ
- 持病・服薬中の方は医師・薬剤師に相談
- 妊娠中は必ず相談
- 体に異常(腹痛・下痢・発疹・むくみなど)が出た場合は中止して相談
以下の場合はすぐ受診してください:
- 強い腹痛や胸の痛みがある
- 息苦しさや高熱がある
- 症状が急に悪化した、または食事や水分がとれない
※自己判断での長期使用は避けましょう。
まとめ
四逆散は、胃の不調や腹部の張り、神経質な状態、気管支炎に関連する不調などに対して 用いられることがある漢方薬です。
体質や状態によって合う・合わないがあるため、 必要に応じて医師・薬剤師に相談することが大切です。
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