甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)


甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)とは?(どんな漢方薬?)

甘麦大棗湯は、不眠や不安感、気持ちの高ぶり、子どもの夜泣きなどに対して、 漢方で用いられることがある薬です。

心身の緊張や興奮、 気持ちが不安定になっている状態との関係が考えられる場合に、 漢方的に検討されることがあります。

例えば、眠りにくい、気持ちが落ち着かない、 不安感がある、驚きやすい、子どもの夜泣きが続くといった場合に 考えられることがあります。

※症状が強い場合や長く続く場合は、医療機関を受診してください。

どんな症状に使われることがある?

  • 不眠
  • 不安感
  • 気持ちの高ぶり
  • 子どもの夜泣き
  • ひきつけに関連する不調

※あくまで漢方での考え方であり、効果を保証するものではありません。


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含まれる生薬

甘草(かんぞう)

大棗(たいそう)

小麦(しょうばく)

漢方での考え方

心身の緊張や興奮、 気持ちの不安定さとの関係から不調をとらえていく考え方に基づいています。

注意点・副作用・受診の目安

  • 症状が続く場合は医療機関へ
  • 持病・服薬中の方は医師・薬剤師に相談
  • 妊娠中は必ず相談
  • 体に異常(むくみ・だるさ・発疹など)が出た場合は中止して相談

以下の場合はすぐ受診してください:

  • けいれんやひきつけがある
  • 眠れない状態や興奮が強く続く
  • 強い不安感やぐったりした様子がある

※自己判断での長期使用は避けましょう。

まとめ

甘麦大棗湯は、不眠や不安感、気持ちの高ぶり、子どもの夜泣きなどに対して 用いられることがある漢方薬です。

体質や状態によって合う・合わないがあるため、 必要に応じて医師・薬剤師に相談することが大切です。


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